風俗営業許可の必要な営業形態とは

このお店も風俗営業許可が必要?

風営法ってどんな法律?許可証は本当に必要?

風営法と言うから、許可が必要なのは飲み屋や性風俗だけだと思っていませんか?ゲームセンターやパチンコ店、区画席飲食店、低照度飲食店を展開する場合にも許可が必要なのです。 必要な許可証の種類や、展開する事業について説明していますので、参考にしてみて下さい。

意外!ゲームセンターも風営法に引っかかるの?

飲食店をはじめるにはまず、飲食店営業許可と防火対象物使用開始届と言って保健所や消防署からの許可証が必要です。この届出がなければ開業する事は出来ません。
では遊技場や飲み屋、性風俗に関しても同じ許可証で良いのでしょうか?答えはノーです。これらの事業展開をする場合は、風俗営業許可証と言うものが必要です。この許可証を取得せず無許可で営業すると風営適正化法に反する事になり、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金となります。
風営適正化法は略して風営法と呼ばれているのですが、どの様な取り決めなのでしょうか。
この法律はキャバクラやスナックなどお客様の接待をする、またはお酒の相手をする店舗を指します。麻雀やパチンコ、ゲームセンターは接客ではありませんが取り決めの中で風俗営業とされています。
風営法で認められている風俗店の営業時間は翌日の午前0時までです。それ以上の経営は不可ですし、定期的に警察官が店舗を周り営業していないか確認をするケースもあります。
ちなみにここで言う風俗は、性風俗店では無く風営法の範囲内で営業しなければならない店舗の種類を指しています。
風営法の許可証を取得する際には、手数料が必要です。エリアによっても異なりますが1万5千円~3万円程で取得が出来ます。
他にもアルコールや料理を提供する場合は食品営業許可申請書、食品衛生責任者が必要になります。その店舗で働く従業員が30人を超える場合は防火管理者も必要です。

飲み屋を展開する際の注意

お客様を接客する場合は風営法に該当するので、当然許可証は必要です。この場合どの種類の許可証を取るべきでしょうか? 発生する費用や条件について説明しています。また料理を提供する場合は、保健所から発行される食品衛生法に基づく飲食店許可も必要です。

性風俗で必要な許可証

性風俗を展開する時に必要な許可証について説明しています。他の項目で説明した営業方法とは違うので、様々な許可や取り決めが必要になります。 性風俗が立地条件やエリアが決まっているので、どこに立地して良い訳ではありません。これから事業される方は必見です。